グラナダといえば、アルハンブラ宮殿です。スペイン語では「アランブラ」という。アランフェスと混同してしまうが、この街を訪れたら間違えることはないでしょう。
8月のスペイン、ライオンの間のアラベスク模様と彫刻に見とれ、ヘネラリフェ庭園へ出た。乾いた青空の下、噴水の水と咲き乱れる花が美しい。ベルサイユ宮殿のような幾何学模様までは徹底せず、心和む場所である。夕食には時間があるので、カフェテリアで一休み。そして、ここは奮発して、生のフラメンコを見ながら夕食とする。舞台と客席が近く、ダンサーの熱気がむんむん伝わってきた。
グラナダから北上してスイスを目指す途中、下車して、バレンシアで美術館を探したが、見つけられず断念。
この電車の中でまたとんでもない経験をする。長時間乗るので、水を買ったのだ、しかも1リットル。一口飲んで「うっ、なんだ?飲めないよ」それはガス入りの水だった。当時はスペイン語も知らず、そんな水の存在も知らなかった。 Sin gas と con gas の「con gas」だったのだ。炭酸飲料を考え、「だったら砂糖を入れたら飲めるはず」ところがそう甘くはないのよね、これが・・・。
手持ちの砂糖をすべて入れる。入れても入れても全然味がつかない!(ということは、コカコーラなどにはどれだけの甘味料が入っているのだろう・・・)
