<世界遺産>登録目指す自治体、反応は悲喜こもごも
文化庁が26日、世界文化遺産の「暫定リスト」を発表したが、登録を目指す自治体などの反応は悲喜こもごもだ。
推薦候補に選ばれた「佐渡」。新潟県佐渡市の高野宏一郎市長は「県と市、民間が一体になった活動と努力が実った」と語った。同市の旧相川町では、ちょうちん行列が行われるなどお祭りムード。同市下相川の主婦、三木みどりさん(53)は「朗報にいても立ってもいられず、行列に参加しました」と笑顔で話した。
一方、落選した「松島」。宮城県教委文化財保護課は「我々が考えたコンセプト自体が認められず、残念」とし、「平泉が落選したことで、審査が厳しくなったのではないか」と分析する。
同じく落選の「天橋立」(京都府)。天橋立観光協会元副会長の小田彰彦さん(64)は残念そう。一方で「登録への活動を通して古里を見直すきっかけになった。今後の記載に期待したい」と気を取り直した。
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引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080926-00000169-mai-soci
