コペンハーゲン
オスロから再び1人になりデンマークに向かう。宿泊先は当然ユースホステルで、途中ハムレットの舞台といわれる「クロンボルグ城」(?)を右手に見て海岸線を歩く。ここには、3人の日本人男性がいた。1人は落ち着いた大人の雰囲気でいい感じ(ウフッ)、そして二人組みは、今日日本から到着した「海外旅行初心者」。
ところが、この二人、日本からお米を持参!来たばかりなのにもう日本が恋しいのかしら?
だが、米の炊き方を知らない。電気釜があると信じて疑わないのだろう。そんなものはここにはなく、鍋があるのみ。ここは外国だよ!!
えっ?目は私に注がれ・・・なんで?「はじめちょろちょろ中パッパ!赤子泣いても・・・」と、何とか炊き上がり安心していると「えっ?おにぎり?」人ばかりあてにして・・・。いやいや、私もお世話になった人がいるのだからその代わりに。今でも言える「デンマークの想い出はおにぎり」と。
翌日、3人と一緒にデンマーク市内を観光。北欧は、日照時間が短いので日光浴をする習慣があるらしいが、街の公園で、美女がトップレスで日光浴している光景には目が点状態。大胆というか、普通の習慣なんでしょうか。お城を見たり、食事をしたり。
アンデルセン童話の人魚像を見る「小さい!」誰もがそう思うらしい。ゲフィオンの噴水を見て、夜のチボリ公園を眺める。
そして、翌日は、別れ別れに旅立つ。コペンハーゲンの駅では、列車待ちの時間に近くの川辺に散歩したが、まるでコローの絵のような田園風景がそこにはあった。
