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日本航空は28日、新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)対策として米国、カナダ、メキシコ発の便で客室乗務員に義務づけていた機内でのマスク着用を中止することを決めた。

全日空も、米国便での客室乗務員のマスク着用を取りやめる。両社とも29日の到着便から。一律の機内検疫は22日に終了し、乗客のほとんどがマスクをしていないことから「客室乗務員がマスクをすると不安をあおる」(全日空)としている。

両社は神戸空港の地上係員についてもマスク着用を義務づけてきたが、神戸市が28日に新型インフルエンザの感染は終息傾向にあるとして“安心宣言”をしたことを受け、着用をやめる。

鉄道ではJR東海と西日本が同日、新大阪や京都駅など関西圏の駅員らに義務づけていたマスクの着用を29日から取りやめると発表。

中央線や東海道線など計32駅で同様の対策を取っていたJR東日本は、27日から八王子駅など9駅で着用を取りやめ、残る23駅でも順次中止する。京王電鉄と東急電鉄も27日からマスク着用を取りやめている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090528-00000816-yom-soci


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中国・湖北省は旧暦5月5日の伝統行事「端午節」を、ユネスコの世界無形文化遺産に登録する作業を進めている。すでに申請書も提出し、本格的な審査を待つ段階という。

27日付長江日報によると、中国・湖北省は旧暦5月5日の伝統行事「端午節」を、ユネスコの世界無形文化遺産に登録する作業を進めている。すでに申請書も提出し、本格的な審査を待つ段階という。現在のカレンダーで、2009年の端午節は5月28日だ。

韓国に伝わる「江陵端午祭」が、2005年に世界無形文化遺産に登録されたことで、中国では「文化を盗んだ」とする、反発が発生。その後、韓国で「孔子は韓国人だった」とする説が発表されたことなどで、嫌韓感情は一層高まった。

端午節は中国戦国時代の楚の政治家で、詩人としても名を残した屈原をしのぶ習俗とされる。楚は現在の湖北省などが支配領域だった。屈原が亡国を憂いて汨羅江(べきらこう)に入水自殺したことを知り、屈原を慕う村民が救出のために小船を繰り出したことが「ドラゴン・ボート(龍舟)」レースの起源になったとされる。また、ちまきを食べる習慣には「あの世に行った屈原に供えるため」、「魚が遺体を食べないようにするため」などの諸説がある。

屈原の死から数えれば、中国における「端午節」の習俗は約2500年の歴史を持ち、湖北省をはじめとして、全国各地ではさまざまな行事が行われる。韓国は「江陵端午祭」を申請した際、「もともとは中国の行事。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090527-00000113-scn-cn


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