子どもたちの前に整列したシロモチくん(左端)やひこにゃん(左から2体目)などの「ゆるキャラ」
津藩初代藩主、藤堂高虎(1556~1630)の津入府400年記念事業の最後を飾る「フィナーレイベント」が22日、津市内で開かれた。約2000人が訪れ自治体などが主催イベントのためなどに作ったほのぼのとしたキャラクター「ゆるキャラ」と接したり、高虎について学んだりした。【山口知】
津市丸之内のお城前公園には、記念事業のために作られた「シロモチくん」や滋賀県彦根市の「ひこにゃん」など、全国のゆるキャラが集まった。多くの親子連れがゆるキャラを撮影した後、一緒に近くの商店街までパレードした。津では普段見られないキャラも多く、子どもたちは大はしゃぎだった。津市垂水の小学5年、小菅真由さん(11)は「ひこにゃんを生で見られて良かった。こういうイベントがまたあればいい」と笑顔で話していた。
津市大門の津センターパレスでは、高虎に関する座談会や滋賀県甲良町や伊賀市など高虎ゆかりのまちに関連した物産展などがあった。
座談会には広島大の三浦正幸教授(日本建築史)などが参加。三浦教授は「津城は国内で5本の指に入る城で正しく復元してほしい。素晴らしい城がある津市に住むことを誇りに思ってほしい」などと話した。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090323-00000024-maiall-soci
