「ふるさとに愛おしさ」若田さん、自作の詩を披露
国際宇宙ステーション(ISS)で日本人初の長期滞在を続けている若田光一さん(45)が10日、さいたま市の母親、タカヨさん(76)と初めてテレビ電話で交信した。若田さんは「2、3日前に富士山が見えて感動的だった」と話し、互いの表情を確認しながら会話を楽しんだ。
実家との交信は、若田さんの心理的なサポートのため月1回のペースで実施。通信回線を米国経由でISSにつなぎ、タカヨさんのほか親類や知人ら約15人が30分ほど会話した。
タカヨさんらが暮らしぶりを尋ねると、若田さんは「汗をかいても下に落ちず、簡単にふき取れる。太陽がまぶしくて肉眼では見られない」などと紹介。宙返りも披露した。
また、テレビカメラを日本実験棟「きぼう」の窓まで持っていき、眼下の地球を“生中継”。終了後、タカヨさんは「光一の顔色は健康そのもので、とても元気そうだった」と笑顔で語った。
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宇宙航空研究開発機構は10日、若田さんが先月31日に作った詩を公開した。全文は以下の通り。
真闇に浮かび青く輝く水の惑星を眼前に
その私たちのふるさとに愛おしさを感じ
命を与えられた事を有難く思う
明日と青い空へ挑み未知なる宇宙を拓こう
そこに夢があるから
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090410-00000631-san-soci
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