<広島・宮島>弥山の岩など100カ所に赤ペンキ!
イタリアのことは他人事ではない?
世界遺産
広島県廿日市市の宮島にある弥山(みせん)(535メートル)の原始林の登山道の木々や岩など約100カ所に赤ペンキのような塗料で矢印などが吹き付けられていることが分かった。宮島は瀬戸内海国立公園の特別地域に指定され、弥山の原始林の一部は厳島神社とともに世界遺産に96年に登録されている。世界遺産に登録された部分にも吹き付けられており、環境省は近く調査に入る方針。
塗料は未舗装の登山道「四宮ルート」の登山口から山頂までの約2キロに50センチ~数十メートル間隔であった。地元の人が利用する程度だったが、最近は登山客が増えているといい、環境省中国四国地方環境事務所広島事務所は「道に迷わないようにするための目印ではないか」とみている。
同事務所によると、特別地域では自然公園法に基づいた管理計画で、景観を損なわないよう広告や標識に赤は使わないように定められている。また、樹木伐採や広告などには同省の許可が必要だが、届け出はないという。
広島市東区から孫とハイキングに訪れた主婦、中司知子さん(58)は「弥山は年5~6回は訪れる大好きな場所。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080712-00000084-mai-soci
