10月14日、南アフリカの博物館、ウサギ駆除で一時閉館。
[ケープタウン 14日 ロイター] 南アフリカのロべン島で、当局が同島で増殖し続けるウサギを駆除するため、同島の博物館が一時閉鎖されることになった。世界遺産に登録されているロベン島は、島全体が博物館となっており、同国のネルソン・マンデラ前大統領がかつて収監されていた強制収容所などが観光客の人気スポットとなっている。
当局は14日、植物と歴史的建造物を保護するため、ウサギを処分するため、一時的に同博物館を閉鎖すると発表した。
博物館側は声明の中で「このところのウサギの数は非常に多く、ロべン島の繊細な植物の生育にとって回復不能なダメージを与える恐れがあり、そのほかの動物種にとっても深刻な脅威をもたらすことになる」とウサギ駆除の経緯を説明した。正確なウサギの数は不明だという。
ケープタウンの沖合に位置する同島の博物館は11月1日─16日の期間、閉館となる。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081015-00000116-reu-int
