「海に浮かぶ世界遺産」で縁組を=モンサンミシェルが宮島に申し入れ-仏
【パリ27日時事】仏北西部の景勝地モンサンミシェルの地元自治体が日本三景の一つ「安芸の宮島」のある広島県廿日市市に姉妹都市縁組を申し入れたことが27日までに分かった。モンサンミシェルと宮島の厳島神社は、ともに国連教育科学文化機関(ユネスコ)が指定する世界遺産で、それぞれ修道院と大鳥居が海に浮かぶ絶景で知られる。
日仏友好150年の今年、両国政府の観光局がこの2つを並べたポスターを作成してPR。これを機にモンサンミシェル側の招待で今月、宮島観光協会や廿日市市の関係者ら13人が現地を訪れた際、地元名物のオムレツ店を営むエリック・バニエ市長から縁組の申し出があった。
廿日市市の立花英美観光課長は「互いに聖地として1000年以上の歴史を持ち、親しみを感じる。申し出を検討したい」と話している。
【関連ニュース】
・ 〔写真特集〕驚くべき自然 人類の英知 世界遺産
・ 地元運転手が観光バス連続襲撃=独占見直しへの抗議か-中国・雲南省
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081027-00000082-jij-int
