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日航、米デルタと提携ならインドシナで強み

日本航空は3月28日の夏期ダイヤから成田とベトナムを結ぶ自社便を増便する。成田~ハノイ線は現在の週3便が毎日運航となるほか、成田発が午前出発に変更となる。ハノイから世界遺産のあるカンボジア・シエムリアップやラオス・ルアンパバンへ、ベトナム航空との同日乗り継ぎを可能とするのが狙いだ。仮に日航が航空連合「スカイチーム」の米デルタ航空と提携すれば、加盟予定のベトナム航空とともにインドシナ域内に強い航空アライアンスの一員として利便性が高まる。(遠藤堂太)

■越航もスカイチームに

日航は早ければ、きょう8日にも米デルタ航空との提携の可否について結論を出す。1日付で就任した稲盛和夫会長の意向で、提携は白紙に戻される可能性が高いとされる。しかし、デルタとの提携が実現した場合は、両社が豊富に路線を持つ日米路線だけでなく、日越路線やインドシナ地域でも日航は有利だ。

仮に日航が米デルタと提携すると、航空連合のワンワールド(アメリカン航空、キャセイパシフィック航空などが加盟)から、デルタが中心的存在のスカイチーム(エールフランス、大韓航空、中国南方航空など)に移籍する。このスカイチームには、ベトナム航空も年内に加盟する予定だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100208-00000007-nna-int


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