■「エコ=我慢の印象変わった」 自然との共生生活を体感
自然との共生が進むオーストラリアを女優の加藤ローサ(24)が旅した。13日にBS朝日で放送される「加藤ローサの未来大陸オーストラリア 結び合う人と地球 大地と海の旅」(午後7時~)で、地球資源を浪費しないエコロジカルな生活を体感した加藤は「やらなくちゃいけないとか、我慢しなくてはいけないと思っていた“エコ”のイメージが、この旅で大きく変わりました」と語る。(三宅陽子)
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およそ1週間の日程で加藤が訪ねたのは、オーストラリア大陸の東海岸。多種多様な生物が生息するサウス・ストラドブローク島で調和のとれた経営を続けるクーラン・コーブ・リゾート、野生のコアラを24時間体制で見守り、ユーカリの木の植林活動も盛んなレッドランド市、といった自然との共生を図っている場所を回った。
中でも加藤が印象に残ったのは、環境負荷の少ない持続可能な暮らしを実践するため、1988年に新しく作られた村、クリスタルウォーターズだった。「現代から取り残されたような昔ながらの生活をしているのだろうと想像していたのに、全然違った」と加藤は目を丸くする。
村に上下水道はなく、飲み水は雨水を活用、作物は有機農法で育てられる、という一方で、電気エネルギーを太陽光発電で賄ったり、トイレは排泄(はいせつ)物を土(肥料)に変える“バイオ・トイレ”だったりと、先端の環境技術が駆使されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100309-00000016-san-ent
